雑談散歩

    山スキーやハイキング、読書や江戸俳諧、山野草や散歩、その他雑多なことなど。

枯れかけていたドウダンツツジが驚異の復活

ドウダンツツジの復活
(ドウダンツツジの復活。)

一か月ちょっと前に枯れかけていたドウダンツツジの生垣が、復活している。
あんなに赤茶色に枯れていた生垣が、緑を取り戻しつつあるのだ。
もう枝が枯れ死んでいると思っていたのだが、そうではなかった。

ネットの園芸相談サイトなどでは、ドウダンツツジの葉が枯れると、枝枯れも進んでいるなどとある。
また、地上部に変化が出るともう手遅れで、根が死にかけているとか。


ドウダンツツジ
(枯れかけた枝から新芽が出て葉が開いている。)


もしそうだとすれば、ここの生垣は驚異の復活を遂げていることになる。
枯れた葉がついている枝の先に、次々と新しい葉が登場。
これらの新しい葉が枯れた葉を覆い隠している。
秋の紅葉に間に合うように、懸命に葉を広げているように見える。

水不足で、枝も幹も枯れ死んで、もうここの生垣はダメかなと思っていたのだった。
それが、驚異の復活。
素晴らしい蘇生力。

というか、これがドウダンツツジの生き方であるらしい。
暑さと乾燥から自身を守るために、葉を茶色に枯らして水分の蒸発を最低限にする。
そうやって、条件の悪い時期をやり過ごしているのだという。
基本的に丈夫で賢い植物。

ドウダンツツジの「死んだふり」に一杯食わされました。


ドウダンツツジ
(枯れた葉を覆い隠す勢いの新しい葉。)


ドウダンツツジ
(新しい葉の鮮やかな緑。)


ドウダンツツジ
(生垣が緑を取り戻している。)


ドウダンツツジ
(枯れた葉と新しい葉。)


ドウダンツツジ
(空に向かって伸びている新しい葉。)
Next Post Previous Post

広告